バブアーメンテナンスの会員様割引価格について | British wax-jacket market

バブアーメンテナンスの会員様割引価格について

こんにちは、ヴィンテージバブアー専門店British wax-jacket marketの山岸です。

突然ですが、皆様はワックスジャケットを所有しようと初めて思ったときはどんな気持ちやきっかけがありましたでしょうか?

見た目がカッコいい、街で見かけて気になった、イギリスが好き、裏地のチェックが可愛い、ずっと長く着られるから、流行っているから、防水アウターが必要だった、などなど・・。

色々な気持ちや願いのもとにバブアーやベルスタッフを買われた方がいらっしゃると思いますが、みなさまのほとんど100%の方はうれしい気持ちのもとにジャケットを手にされていると思います。

British wax-jacket marketではジャケットをお選びいただくだけの場所でなく、
長く愛用していただくための拠り所としてありたいと思っております。

Barbourというブランドをはじめて知ってから興味を持って調べたとき、いいなあと感じたことがワックスケアやリペアなどのメンテナンスを重ねながら長く着ていき、使い込んだ生地が育っていって風合いがより一層魅力的になっていくという点でした。
今手元にあるまっさらなジャケットも、今後ワックスがけで生地が蘇るということや、リペアが施された部分も愛おしく感じられるだろうなあと想像し、いち消費者であった頃に憧れたことを今でも覚えています。

バブアーというジャケット、ブランドを介して
良い物と長く付き合う、というシンプルかつ心に残る体験に心惹かれた方も多いのではないでしょうか。


今では販売者として、みなさまのとっておきの一枚となるバブアーを販売する者となりました。
そうなって改めて感じることが、販売した者の責任として、
アフターケアでお困りの際にお力になれる体制を備える必要があるということです。

アパレル製品で言いますと革製品と同じように、または車や時計のように適切なケアを重ねて
初めてモノ本来ポテンシャルを100%引き出せるという手のかかる品物ですが、
そんなメンテナンスを行うことも愛おしいを仰られる方も多いです。

販売者としても、お選びくださったジャケットを何年も愛用していただき
修理やリワックスでご相談いただける瞬間は格別の嬉しさを覚えます。


定期的なメンテナンスを推奨する身として、依頼する先の選定や費用面など色々なハードルがある中で,
できるだけ気負わずにアフターケアを体験していただけるよう、
弊店にてご購入のジャケットのアフターケアは会員様価格として通常価格の40%引きの価格で承ります。

例えばリワックスは2025年現在価格が13,200円-17,600円 です、そこに中規模以上のリペアが加わると30,000円台に乗ることも多いです。

データとしては、2023年-2025年の間に弊店にご依頼いただいたメンテナンス費用の平均は”21,346円”でした。
なかなかに大きな金額ですよね。

秋冬に週2-4回くらいの頻度で着られるようでしたらメンテナンスは2-3年に1回くらいの頻度で必要になります。
その度の21,346円が12,807円だったならば、気持ち的なハードルはずいぶん小さくなるように思えます。



実はアフターケアに関しても支援のできるワンストップ体制を備えることを開業当初から目指して行なっており、
8年近く事業を続けてようやくある程度形にできたかと思います。

弊店でお選びくださったジャケットを長くお使いいただくためのお手伝いは全力で行わせていただきますので、
ぜひご利用くださいませ!


こちらの会員様価格とは別で、初期不良が発生した際、特定の症状に対しての無償対応を行っております。

Barbour,Belstaffその他英国のワックスジャケットは構造的に頻発しやすい典型的な不具合のパターンがございます。
日常での着用にあたりさほど気にならないものから、大きく快適性を損なう不良まで様々です。

・糸抜け
こちらはワックスジャケット以外の衣類でも頻繁に起こりうる不良です。

一箇所糸が切れてしまっただけでは大きな影響はありませんが、
そこから少しずつ隣の糸が抜けていく恐れがあることと、
肩周り、脇下などの場所が糸抜けをした際は大きく広がりやすく目立つので早めの処置が望ましいです。

・ハンドウォーマー四隅糸抜け
多くのBarbourのジャケットに搭載されている便利なポケットですが、使用頻度も高く力がかかりやすいここは一番頻発すると言っても過言でないくらいによく見られる不良です。
ペロンと剥がれてしまったポケットは見た目もみっともなく、手を入れる際も引っかかったりと気を遣うので快適性への影響は大きいです。
※ボディの生地ごと破れてしまった際は有償修理となります。

・ジッパー噛み合わせ不良
上下どちらからも開けられるダブルジッパーはその構造上歯がずれやすく、噛み合わせがずれたまま力ずくで上まで上げてしまうと下が開かなくなります。


こうなってしまうとTシャツのように被って脱ぎ着しなければなりません。
頻発する不良の中では最悪の症状と思います。


・スナップ抜け及びスナップ動作不良
フロントやフラップポケット,チェストポケットにつく大ぶりなスナップボタンも取付が甘いと金具同士の支持が外れて抜けてしまうことがあります。

下側の凸が抜けた際は見た目に影響はありませんが表側の凹が外れると風穴が空いたようになり見た目も不格好です。
※生地ごと破れてしまっている際は有償修理となります。

・ベルトループ抜け
International,Solway Zipper, Trench coatなど特定のモデルに起こる症状です、ループの差し込みが甘い状態で縫われると起こりやすいです。
ループが取れてしまうとベルトは止められないことと、ベルト紛失のリスクが大きく高まります。

・ジッパー根本ほつれ
こちらも頻発、見た目の悪化、着心地の悪化の三拍子揃った悪質な不良です。
入荷から商品化までの事前整備でもそこそこ高い割合で補修を行っている、頻発しやすい症状です。

・ベルクロ補修
袖先や内ポケットに貼られているベルクロ(マジックテープ)の端の縫い目が取れてしまいペロンとした状態になってしまうことも多いです。
地味にストレスを感じる箇所です。

以上の7点に関して、弊店ご購入品に不良が発生した場合無償で修理を行わせていただきます。
セカンドハンドでそれぞれ状態の異なる品物をご提案しているので、販売店としてお選びくださった方にせめてできることをでお困りの際はお手伝いをさせていただければと存じます。


こちらの項目にないダメージ等に関しては、弊店でのご購入品は会員様価格として正規料金から40%offの価格でお受けいたします。

弊店が提案したお品物を永く愛用いただくお手伝いをしたいという思いと、
ご購入いただき、たくさん着て頂いたジャケットをメンテナンスにお持ちいただけてまた対面できることがとても嬉しいのでこの取組は継続したいと思っております。

もちろん他店でのご購入品のメンテナンスも大歓迎です。
年代問わずお受けしておりますが、とりわけヴィンテージのバブアー、ベルスタッフに特化したケアをご提案できます。


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持ち込みでのご相談も承っています。

ヴィンテージバブアー専門店
British wax-jacket market

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