Barbourを所有するなら外せないイベントですね。秋、冬、春と着用してワックスの抜けたあなたのBarbourをねぎらうようにできるだけ定期的にリプルーフしてあげましょう(めんどくさがっちゃダメです!!)
どのくらいの感覚でワックスを塗るかは着用頻度とシチュエーションによって異なります。オンシーズンはヘビロテ!という方は毎年塗ってあげないと10年持たずに寿命が来てしまうかもしれません。
タウンユースでしょっちゅう着るよ!という方は一、二年に一回は必ず、それ以下の方は、、、
色が抜けてきて水をはじかなくなるのを目安に!
ルプルーフに必要なものがこちら
・スポンジor汚れてもいい布
・鍋
・鍋を沸騰させられる熱源
この三つがあればとりあえずはリプルーフできます!
上に加えてドライヤーも用意できれば完璧です
床かBarbourを平置きできる大きさのダイニングテーブルでの作業と思われます。
床で作業する場合は、ワックス塗りたてのBarbourはホコリ吸着機と化すので必ずゴミ袋などを切り裂いて大きなビニールシートを敷きその上で作業しましょう。
ダイニングテーブルを使われる方は木製だと垂れたワックスが染みて跡になるのでビニールを、金属などの場合は後でしっかり拭けば問題ないので特に準備はありません。
ここまで出来たら準備は完了です
こちらでリプルーフ実行しましょう!